中高生のパソコンの利用頻度は低いのか? パソコン利用に関する調査結果

2016年12月08日

スマートアンサーでは、スマートアンサーのユーザー22,001人を対象に、自宅にパソコンがあるか、自宅でパソコンを利用する頻度はどれくらいか、休日にパソコンを利用する時間はどれくらいか、パソコンを利用する主な目的など、パソコン利用に関するアンケートを実施しました。

パソコンの所有率は8〜9割程度

まず、スマートアンサーのユーザーに対して「自宅でパソコンを所有しているか」という質問を行いました。ここで、スマートアンサーはスマートフォン用のアプリであるため、アンケート回答者はスマートフォンユーザーもしくはタブレット端末のユーザーということになります。

結果を見ていくと、パソコンを所有していると答えた割合は8〜9割程度であり、上の世代ほど高いということが見て取れます。また、所有している率自体には性別間の差はあまりないのですが、自分専用のパソコンかどうかという点では、どの世代においても男性の方が10〜20%程度高いという結果が得られました。他に特徴的な点として10代では、自分専用のパソコンの所有率が低い点が見て取れますが、中高生に限定するとさらに低く、女子中高生の場合には2割を切る結果となりました。

自宅でパソコンを所有している割合
自宅でパソコンを所有している割合(中高生)
女子中高生の4割以上が月に1回も自宅でパソコンを利用しない?

次に、自宅でパソコンを所有していると答えたユーザーに対して、自宅でパソコンを利用する頻度について聞いてみました。その結果、全体的に男性の方が利用頻度が高く、特に20代と50歳以上では5割以上のユーザーが毎日パソコンを利用していると答えました。

また、先ほどの結果と同様に10代の利用頻度が低いという結果も見て取れますが、中高生に限定するとさらに低く、女子中学生の場合には4割以上のユーザーが月に1回もパソコンを利用しないという結果が得られました。

自宅でパソコンを利用する頻度
自宅でパソコンを利用する頻度(中高生)
20代男性パソコン所持者の17.6%は休日に6時間以上パソコンを利用している?

続いて、自宅でパソコンを所有していると答えたユーザーに対して、「休日」に自宅でパソコンを平均でどれくらいの時間利用しているかという質問を行いました。

その結果、男女ともに20代の利用時間が長く、特に男性の場合には6時間以上利用していると答えた割合も17.6%に達しました。また、女性の場合には、休日にパソコンを利用しないと答えた割合が全体的に高く、特に、10代、30〜40代では22〜24%程度のユーザーが休日に利用しないと答えました。

「休日」の平均的なパソコン利用時間
パソコンを利用する主な目的は、「動画、音楽、画像の視聴・閲覧」や「ショッピング」?

最後に、自宅でパソコンを利用することがあると答えたユーザーに対して、パソコンを利用する主な目的について質問を行いました。

その結果を世代ごとにランキング形式で見ていくと、まず、男性10〜40代、女性10〜20代では「動画、音楽、画像の視聴・閲覧」がトップ、一方男性50歳以上、女性30歳以上では「ショッピング」がトップという結果が得られました。2位以下で特徴的な結果として、男女ともに若い世代では「勉強・学習の補助」や「ゲーム」の割合が高い、一方、「メール」や「ニュースなどの情報収集」は上の世代の方が高いなどが挙げられます。

自宅でパソコンを利用する主な目的

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