一人暮らし20代男性の3人に1人はほとんど朝食を食べない? 朝食に関する調査結果

2017年05月09日

スマートアンサーでは、スマートアンサーのユーザー22,001人を対象に、朝食を食べる頻度、食べる場所、自分で調理するかどうか、どんなものを食べることが多いかなど、朝食に関するアンケートを実施しました。

一人暮らし20代男性の3人に1人はほとんど朝食を食べない?

まず、スマートアンサーのユーザーに対して、朝食を週に何日ぐらい食べているかどうか質問を行いました。

その結果を一人暮らしのユーザーと同居人がいるユーザーに分けて見ていくと、男性で毎日朝食を食べていると答えた割合は一人暮らしの場合にはどの世代でも50%を超えていませんが、同居人がいる場合には20代を除く全ての世代で50%を超えており、同居人の有無が朝食を食べる頻度に関連していることがわかります。この傾向は女性側の結果でも見て取ることができます。

また、「朝食を食べない週が多い」や「朝食は食べない」 と答えた朝食をほとんど食べない層に着目してみると、一人暮らしの20代男性では31.8%、20代女性では28.8%が当てはまり、一人暮らしをしている20代男性のほぼ3人に1人はほとんど朝食を食べていないという結果が得られました。

朝食を食べる頻度(一人暮らし)
朝食を食べる頻度(同居人あり)
自宅以外で朝食を食べると答えた割合が最も高いのは30代男性

次に、朝食を週に1回以上食べていると答えたユーザーに対して、「朝食を食べる場所として最も当てはまる場所」はどこかという質問を行いました。

その結果を見ていくと、「自宅」と答えた割合が最も高く、男性10代および女性の全ての世代において9割を超えました。また、「自宅」と答えた割合が最も少なかったのは30代男性で83.2%でしたが、この30代男性で2番目に多かった場所は「会社・学校」で9.4%という結果も得られています。

朝食を食べる場所として最も当てはまる場所はどこですか?
朝食として自分や家族が調理したものを食べる割合は?

続いて、朝食を自宅で食べると答えたユーザーに対して、「自宅で朝食を食べる際、あなたやご家族が調理したものを食べる割合はどれくらいですか? (食パンを焼くなども調理に含みます)」という質問を行いました。

その結果、「自分または家族が調理したものを食べる」ことが2割未満、言い換えると「既に調理済みのものを購入して食べる」ことが8割以上であると答えた割合は男女ともに20代が最も高く、20代男性では18.1%、20代女性では13.0%であるという結果になりました。

自宅で朝食を食べる際、あなたやご家族が調理したものを食べる割合はどれくらいですか?
朝食を自分で作る割合は?

次に、前問で自分や家族が調理したものを食べることがあると答えたユーザーに対して、「朝食としてご家庭で調理したものを食べる際、あなた自身が調理する割合を教えてください」という質問を行いました。

その結果、8割以上自分で調理していると答えた割合は男女間で大きく傾向の差があり、10代では男性は25.1%、女性は26.9%とほぼ変わりませんが、女性側は世代が上がるにつれて高くなっており50歳以上では男性は34.5%、女性は87.6%と2倍以上の開きが出てくるという結果になりました。

朝食としてご家庭で調理したものを食べる際、あなた自身が調理する割合は?
朝食ではどんなものを食べることが多い?

最後に、自宅で朝食を食べることが多いと答えたユーザーに対して、「自宅で朝食として食べることが多いものをすべてお選びください」という質問を行いました。(複数選択式)

その結果をランキング形式で見ていくと、男性10〜30代および女性10〜20代は「ご飯(ライス)・おにぎり」、男性40代以上および女性30代以上は「食パン」がトップとなりました。

その他に上位にランクインしているものとしては、「食パン以外のパン」、「卵料理(目玉焼きなど)」、「味噌汁」、「ヨーグルト」などがあります。

「自宅」で朝食として食べることが多いものはどれですか?

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